海外ホテルチェックイン時の注意点!レイトチェックインも解説。

ポーランドのとあるホテルを予約し、チェックイン時間が24時迄。

列車の都合で遅くなったが23時半にホテルに到着!しかーし、ホテルにはカギが掛かっており誰もいない。。

そのまま駅で野宿した経験のあるタッキーです。

なにもわからない海外でそんな経験したくないですよね?とはいえ旅先ではイレギュラーな事は度々起こります。

そうならないために、安心・安全なチェックイン方法とチェックイン時の注意点を解説します!

1.チェックイン時の具体的なやりとり

チェックイン時に必要な事はそう多くなく、日本とほぼ変わりません。以下3点です。

  • フロントの方にパスポートを渡す
  • 契約書にサインする
  • デポジットを要求されればお支払いする。(クレジットカードの提示)

チェックイン時はそのまま

  • I have a reservation (私は予約しています)
  • Check in please (チェックインをお願いします)
  •  I’d like to check in (チェックインをしたいのですが)

で大丈夫です。

日本と違っている所は2点。

1.デポジット(保証金)

デポジットとは食事代等の支払い保証のための「預かり金」のことです。ホテルによって、クレジットカードの提示を求められるか、一定金額の現金を保証金としてフロントに預けるよう求められます。

クレジットカードの場合はフロントスタッフはそのコピーをとり保管し、チェックアウトの際に、何か支払いがあればそのカードに追加で請求されます。何も支払いがない場合、あるいは、支払いがあっても現金で支払った場合は、クレジットカードのコピーは破棄され、そのカードに請求される事はありません。

もし「デポジット」として現金を預けた場合、チェックアウトの際に精算されます。もちろん、追加支払いが何もなければ全額返金されます。

 

2.パスポートの提示

海外での宿泊時にはパスポートの提示がほぼ必須です。これは国籍、旅券番号の確認のためであり、コピーを取るホテルも多いです。また、ホテルによってはパスポートの預かりを要求されるホテルもあります。

そんなホテルあるの??と思わるかもしれませんが、たまにあります。ですがこれには注意が必要です。旅行者にとってパスポートは非常に大切なものですので、紛失・盗難防止のためむしろ預けたいという方もいるかもしれませんが、預けるホテルは選びましょう。オススメは中級以上のホテルで、具体的には3つ星以上が良いです。

  • パスポート預かりは拒否できる

結論ですが拒否できます。海外でパスポートの提示を求められる所は意外に多く、カジノやナイトクラブ、アルコール類の購入時やマネーエクスチェンジ(両替)にも求められる場合もあります。

ですので、ホテルマンに

  • I need my passport(私はパスポートが必要です)
  • I will use my passport(私はパスポートを使う予定です)

と伝えればそれ以上要求される事はほぼありません。

余談ですが僕はイタリアで一度しつこくパスポートの預かりを要求されたことがあり、その時だけ預けたことがあります。

どうやらイタリアでは全宿泊者の記録(パスポートなどのID番号も含めて)を警察に提出することが法律で義務づけられているそうです。ですがイタリアのホテル全てで、預かるというわけでは無く、要領の良いホテルスタッフならその場でパパっと書いてすぐに返してもらえる場合もあります。

2.荷物の預け方

チェックイン時間より早くホテルに到着した場合はまず、今すぐチェックイン(アーリーチェックイン)できるか聞いてみると良いです。

というのも海外の場合、部屋の準備が出来ていれば2~3時間くらいならチェックイン時間より早くてもチェックインさせてくれることがほとんどです(ユースホステル等は除く)。僕は早朝でもチェックインさせてもらったことがあります。

注意点は料金を確認する事です。ホテルがそのお客様の為に用意していた部屋ではなく、別で用意した部屋となれば最大で1泊分かかってしまいます。

仮に断られた場合は荷物を預けましょう。預けてしまえば身動きが取れますから。

  • Can you keep my baggage?(荷物を預かってもらえますか?)
  • Can I leave my baggage here?(荷物を預けることはできますか?)

CanをCouldと言うとより丁寧です。

チェックアウト後に荷物を預けたい場合は、

  • Can you keep my baggage  here after I check out?(チェックアウト後も荷物を預かってもらえますか?)
  • Can I leave my baggage here until 5 o’clock?(5時まで荷物を預かってもらえますか?)

戻ってくる時間が分かっている場合は、時間を伝えた方が親切です。

ちなみに宿泊費が安価なホテル(ユースホステルやドミトリーホテル等)では荷物預かりが有料な場合もあります。

3.レイトチェックインの仕方

冒頭でもお話しした通り僕はこれをしくじったわけですが、解決策を提示します。

  • キチンと連絡する

あたりまえやろ!!と怒られてしまいそうですが大マジです(笑)

ポイントはキチンと理解してもらう事と、念を押すことです。

ホテルのチェックインは18:00が一つの目安で、それを過ぎて連絡もない場合、連絡なしのキャンセル扱いになってしまうことがあります。

ホテル側としては予約した人すべてが予定通り宿泊するわけではなく、予約していても当日無断で来ない人もいますし、突然ふらりと現れて宿泊する人もいます。

つまり不確実な予約より、目の前のお客様を優先するという事です。ですので、

  • 相手のアクションがあるまでキチンと連絡する
  • 当日にもう一度確認の連絡をする

しつこいくらいが丁度良いかもしれません。

夜間便の飛行機で到着する場合や夜の列車で到着する場合など、事前にフライト名、列車名を連絡しておけば、ホテルも安心して待ってくれるでしょう。

4.まとめ

  • パスポートの提示、デポジット要求は通常のやりとり
  • パスポートを預ける場合は注意が必要
  • アーリーチェックインは気軽に聞いてOK。ダメなら荷物を預けよう
  • レイトチェックインは相手のアクションがあるまで連絡を!

要点を押さえておけばそう難しいことは無いです。僕みたいにならないで下さいネ!

それでは安心・安全な旅を!

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