【海外旅行に英語は必要か?】英語を話せないバックパッカーが解説!

 

「海外旅行で英語ってどれくらい必要なの?」
「英語話せないけど、海外旅行に行っても大丈夫?」

こういった疑問にお答えします。

僕はバックパッカーとして約20ヵ国を旅しましたが未だに英語はほとんど話せません。

そんな旅人が海外旅行で英語が使えない事をどう感じたか?不便に感じた事は無いか?をご説明します。

 

海外旅行に英語は必要か?

まず結論ですが、短期の海外旅行に英語は必要ありません。

理由は以下2点です。

  • 短期の海外旅行では使う機会が限られている
  • 言葉が伝わらなくてもある程度意思は伝えられる

 

 短期の海外旅行では使う機会が限られている

短いスパンの旅行ではそもそもガッツリ英語を使う機会は無いです。

道中、どこかで見知らぬ人に話しかけられたりはあるかもしれませんが、こちらが望まない限りグイグイ話してくる人もいません。

つまり望まなければ使う機会はほとんど無いという事です。

 

必ずなにかしら話さなければいけない機会としては

  • 入国審査
  • ホテル
  • 食事やショッピング、店員さんとのやりとり

などです。基本これらも中学校英語の単語で大丈夫です。

 

店員さんとのやりとりは

  • 「this」(これ)
  • 「this please」(これ下さい)

ホテルでのやりとりは

  • 「check in please」(チェックインお願いします)
  • 「check out please」(チェックアウトお願いします)

で伝わります。

 

多少入国審査では会話を求められることもありますが、おすすめは

「 I don’t speak English」(私は英語が話せません)

と言ってしまう事で、そうすると監査員の方もゆっくり話してくれたり、人によってはほぼ受け答え無しで通してくれたりします(笑)

 

 入国審査でよく聞かれること

  • 「How long stay?」(何日いるの?)
  • 「Business or tourism?」(ビジネス?観光?)
  • 「Please show me your return ticket」(帰りの飛行機のチケット見せて)
  • 「where are you staying?」(どこに泊まるの?)

大概がこのあたりかなと。それもこちらが喋れないとみるとザックリとした質問で通してくれます。

帰りの飛行機のチケットやホテルの宿泊先のコピーやメールは見せた方が話が早いので、事前に準備しておきましょう。

 

 言葉が伝わらなくてもある程度意思は伝えられる

逆の立場で考えてみましょう。あなたは英語が話せません。

外国人観光客が地図を持って東京駅を指さしながらあなたに、

「Excuse me, I want to go to Tokyo Station」(すみません、東京駅に行きたいのですが」と話しかけてきました。

 

まぁぶっちゃけ「Tokyo Station」くらいは聞き取れるとはおもいますが、仮に全く聞き取れなくても、そのジェスチャーなどで東京駅に行きたいのかなと思いませんか?

そこから説明するとなると多少英語力は必要になりますが、伝えるだけならこんな感じでジェスチャーだけでも伝わります。

相手も同じ人間ですから、最低限の単語やアクション、持っている物などを使って説明したりすれば伝わらないなんてことはほとんどありません。

 

なんだったら自分も相手も英語が話せないなんて場合も無くはないですからね。

僕は昔、外国人とお互い英語も話せないのにケンカにまで発展したことがあります。。。興味があればこちらもどうぞ。

【詐欺被害】ポーランド人にだまされて激おこだった話
海外でだまされてしまった体験を告白。 ポーランド人とのバトルは警察も出動する事態に発展!

 

 補足1:英語はそもそも多少なりとも学んでいる

少し論点がズレますが、そもそもみなさん英語ってなにかしらで学んでますよね?

中学校でも習いますし、社会人でも独学で勉強していた~なんて方もいますよね。

 

なんとなくですが、日本人は完璧な英語を話さないといけないと思っている方が多いように思います。

なので「英語が話せない」=「きちっとした英語が話せない」になってしまっています。

 

そこで僕が言いたいことはその間違ってるかもしれない英語をガンガン使ってくれ!という事です。

外国人が外国語を話そうとして間違えるなんて普通ですよ。

むしろ、頑張って話そうとしてんなコイツ!ってなりますよ。

それを、「お前間違ってんぞ(笑)」って感じで咎める人っていますかね?

いないんですよ。

 

僕は学生の頃英語が大嫌いで、英語の時間は寝る時間でした。なので高校も名前を書けば入れるような最底偏差値の高校に入りました。つまりド級のアホです。

その状態で初海外を迎えたのですが、結果なにも困りませんでした。

一生懸命、無い頭を振り絞って喋ってみると、不思議なことにみんな僕の話をちゃんと聞いてくれるんですよ。それが逆にめっちゃ感動でした。

みなさんは僕より確実に英語を勉強されている方たちだと思いますので、勇気を出してアウトプットしてみて下さい。きっと外国人とのお喋りが楽しくなります。

 

 補足2:それでも英語話すの怖え・・・

気持ちはわかります。では何かしら用意しておきましょう。おすすめはこちら。

  • Google翻訳
  • ポケトーク

 

 Google翻訳

  • 無料
  • アプリで手軽
  • 100ヵ国以上で使える
  • オフラインでも使用可能

スマホユーザーならダウンロードして間違いないアプリです。

オンライン環境で使用したい言語をダウンロードしておけばオフラインでも使用可能です。

ただ、誤翻訳もそれなりにあるので過信は禁物です。

 

 

ポケトーク  翻訳機

  • 翻訳機シェアNo.1
  • 74ヵ国語・109ヵ国で使用可能
  • 翻訳スピードが速い(0.6秒)
  • 翻訳は高性能

新しく発売された「POCKETALK S」の新機能はカメラで撮ったものを瞬時に翻訳できるので、お店のメニューなどを簡単に把握することができます。いちいち店員さんを呼ばなくていいのはめっちゃいいと思います。

Google翻訳より高性能ですし、性能面でも差別化できてますし、翻訳スピードも速い。

ネックなのはお値段なんですよね。。

何度も海外に渡航する方、どうしてもスマホのアプリとかでは無く、物として持ちたいという方やGoogle翻訳より高性能なものを使いたいという方にはおすすめです。

業界でのシェア率はなんと90%を超えており、24ヵ月連続1位となるほど支持されています。

一応レンタルも可能なので、一度レンタルで使ってみて検討するという方法もアリだと思います。

 

バックパッカーが感じた英語が話せないデメリット

2点だけデメリットがあります。

  • 外国人とじっくり話せない(深い話ができない)
  • 緊急時

 

 外国人とじっくり話せない(深い話ができない)

短期の旅行でそこまで外国人と仲良くなれるケースって少ないので、どちらかというと長期の旅行やバックパッカー向けの話です。

 

ノリやジェスチャーで軽い受け答えは出来ても、シリアスな深い話や女性(男性)を口説くのはちょっと難しいです。

2人でいるなら翻訳を使えばなんとか話せますが、大人数の場合は会話も早く、付いていけねぇ・・・になっちゃいます。こればっかりはどうしようも無いです。

 

単発の海外旅行ならこの様な機会自体あまりありませんが、海外旅行にハマって何度も行きたい!という方なんかは英語を頑張って学習しましょう。

 

 緊急時

海外で出会った日本人の方が話してくれたことです。

その人は英語が話せない方ですが一人旅をされていて、インドで犬に噛まれたそうです。

日本では現在完全に撲滅されていますが、世界ではまだ狂犬病という病があり、発症すると100%死に至ります。

その発症を食い止めるための注射を24時間以内に打たなければなりません。

傷口を持っていた水で洗い流したものの、病院に行かなければ・・・と。

近くの売店に飛び込みホスピタルプリーズ!!ヘルプ!とか言いながら傷口を見せると店員さんが察知してくれて病院に連れて行ってもらい事なきを得たそうです。

 

旅慣れていない方が危険な地域に行くというケースはあまりないと思いますが、英語をうまく話せないうちはリスクを減らす行動を心がけましょう。

狂犬病に限らず、そうした緊急時に使うようなワードや渡航先の法律などは必ず事前に調べて、必要なものはメモしておきましょう。

 

まとめ

  • 短期の海外旅行で英語は基本的に必要なし
  • 意思は案外伝えられる
  • スマホユーザーはgoogle翻訳をダウンロード
  • 緊急時用の言葉や現地の法律などは必ずチェックしておく
  • 長期の旅行や旅慣れてくると英語の必要性は上がってくる

短期の海外旅行では英語力がほとんど求められないという事を説明しました。

興味があるけれど、英語が不安で今まで行かなかった・・・という方も行ってみれば、こんなもんか?と感じると思います。むしろ英語が話せないことで感じる感動もあったりします。

旅慣れてくれば、自然と英語を話したい意欲も湧いてきますので、そうなってから英語を学習されれば良いでしょう!

コメント