【必要最低限はコレ】海外旅行で絶対に必要な持ち物9選!

海外旅行に行くにあたってパッキングって面倒だし、何を持っていったらいいの?と悩んでしまいますよね。

あれもこれもと詰め込んでいくと、気づけばスーツケースがすぐにパンパンになってしまいます。

僕はバックパッカーとして約20ヵ国を旅していますが、常々荷物を減らせないかな~と考えています。

そこでまずこれだけは絶対に必要!と感じたものをご紹介し、みなさんのパッキングに役立ててもらえればと思います。

 

1.海外旅行で絶対に必要な持ち物9選

それがこちら!

  • パスポート
  • クレジットカード
  • 変換プラグ・変圧器
  • 携帯電話の使用方法
  • 携帯電話の充電ケーブル
  • 外出用バック
  • 外出用サイフ
  • 洗面用品
  • 圧縮袋

 

 1.パスポート

これは説明不要ですね。

盗難や紛失を見越してコピーを一部取ることをおすすめします。万が一の時に警察署、大使館での説明がスムーズです。

 

ちなみに僕はパスポートをうっかり忘れてしまい、出発の飛行機に乗り遅れそうになったことがあります。幸い家族が空港まで届けてくれ、間に合いました。

もし間に合わなかった場合、航空会社によっては対応は違うものの、ほとんどの場合空きがあれば直近の便にねじ込んでもらえたりします。追加料金はかかるものの正規の値段よりは安くなる場合が多いです。航空会社も無慈悲では無いという事でしょうか・・・?(笑)

ですがプランが崩れる事になりますし、最悪、スケジュール的に渡航できなくなる可能性もあるのでパスポートを忘れるのはダメ、絶対です。

 

 2.クレジットカード

あれば便利というだけの事では無く、支払いの際にかなりお得に決済できます。

というのも海外では支払いの際にどうしても手数料がかかってしまいます。(現金の場合は外貨両替時に手数料がかかっている)

その手数料がクレジットカードを使えばグッと抑えることが出来ます。

クレジットカード会社によっては海外旅行保険が付帯されていたり、万一の盗難・紛失にも補償があったりと、非常に便利な機能が備わっている物もあります。

なぜ海外ではクレジットカードを使うべきなのか?外貨両替の仕組みから解説!
約20ヵ国を旅したバックパッカーが外貨両替の仕組みとクレジットカードによる節約方法と、おすすめのクレジットカードを紹介!

こちらの記事で外貨両替の手数料の仕組みからおすすめのクレジットカードもご紹介していますので是非参考にしてください。

 

 3.変換プラグ・変圧器

海外はプラグ(コンセント)の形状が違います。そこで日本のプラグを使えるようにする為の物が変換プラグです。世界には数種類のプラグ形状がありますので、渡航先の形状を事前に調べて、それに対応する物を準備しましょう。

国によって電圧も違うため変圧器も必須、の様に感じますが実はそうでもありません。

世界の電圧は100V~240Vのいずれかで、日本の電圧は100Vです。そのまま使うと電化製品が壊れてしまうのですが、意外と身の回りにある物はこの100V~240Vに対応している物があるのです。そういった物は通称「全世界対応型」と呼ばれています。

例として純正iPhoneのUSBアダプタなんかがそれに当てはまります。

その辺りも詳しく解説している記事がありますのでご参考ください。

変換プラグ・変圧器って何?海外で必要な理由とオススメをご紹介!
変換プラグと変圧器がなぜ必要かを解説し、おすすめの商品もご紹介! 変圧器が近年必要なくなってきている理由も説明しています。

 

 4.携帯電話の使用方法

厳密には物ではないですが、どのように使用するかは考えなければなりません。方法は4点。

  • なにも対策をしない(現地のWi-Fiのみを使う)
  • キャリアの国際ローミングを使用する
  • Wi-Fiルーターを利用する
  • プリペイドSIMカード(使い捨てSIM)を使用する

お好みで選んでもらえればいいと思いますが「パケ死」などの注意点もあります。

一歩間違えれば高額請求されるような事案は今でもあるのでそういった点もこちらの記事で解説しています。

手持ちのスマホを海外で使う方法4選!タイプ別のおすすめも紹介
スマホを海外でお得に使う方法4選をご説明!ご利用のタイプ別におすすめの使い方やWi-Fiルーター、プリペイドSIMカードもご紹介!

 

 5.携帯電話の充電ケーブル

できれば2本以上用意しておきたいです。

旅先でケーブルが壊れてしまったり、無くしてしまったりという事は度々起こります。

充電が無くなり携帯電話が使えないとなると、ツアーの予約メールの確認、飛行機のe-ticket、地図アプリなどが使えなくなるので、どうにかして充電をしなければいけない状況になります。

「最悪現地で買えばいいんじゃね?」と思われるかもしれませんが、都合よく滞在地の近くで売っているかどうかはわかりませんし、購入できたとしても充電のために一旦ホテルへ戻らなければ、というような状況にもなりかねません。

スケジュールに余裕があればそれでも構わないかもしれませんが、タイトなスケジュールの旅行であればそのロスが命取りになります。

かさばる物でも無いので、できれば2本以上用意しておきたいです。

 

 6.外出用バッグ

スーツケースでそのまま観光する!という方はなかなかいないと思いますが念のため。

正直エコバッグみたいなものでも全く問題ありません。かさばらないですし。

ただ、防犯上きちんとフタができる物やファスナーで閉じれるものが好ましいです。

ボディバッグや小さいショルダーバッグなどは両手が空きますし、自分のバックが常に視野に入るので盗難のリスクを減らすことができます。

 

 7.外出用サイフ

外出用バックも防犯の意味も込められていますが、こちらは万が一無くした時のダメージを分散させる目的もあります。

盗難や紛失という恐れもありますし、場合によっては強盗に遭う可能性もあります。

現金やカードは出来るだけ一つにまとめないで分散し、外出する際は外出用で出かけ、メインはホテルのスーツケースの中でしっかりと保管しておく、というようにできるだけリスクを分散しましょう。

 

 8.洗面用品

日本のホテルのアメニティに比べるとどうしても海外のホテルは劣ります。

シャンプーやリンス、ボディソープくらいは置いてある場合が多いですがその質はホテルのグレードによってかなり左右されます。

歯ブラシやスリッパは意外に置いていないホテルも多く持参した方が無難です。

洗面用品の優先順位は人によると思いますので必要なものからチョイスしてもらえれば良いと思いますが、注意点は機内持ち込みです。

 

  • 国際線機内持ち込みのルール

預け荷物(チェックインカウンターで預ける)があれば液体類はそちらに入れてしまえば問題ないのですが、LCCなどは荷物を預けると有料だったりするので、預けずに機内持ち込みをされる方も多いと思います。

その場合、保安検査場(X線で荷物を透かして見るアレです)で手荷物検査があります。

その時に液体の持ち込みには規定があり、100ml以下の物でないと機内に持ち込めず没収されます。

ポイントは内容量ではなく、容器の容量が100ml以下という事です。

更にそれら全てを縦横、計40cm以内の透明プラスチック袋に入れた場合のみ持ち込めます。

 

  • おすすめの容器の選び方

容器類はぶっちゃけ100均でも良いと思います。ただ経験上やっぱり漏れちゃいます。

ポンプ式なんかは最悪です。

選ぶとすれば絶対にスクリューキャップ(ねじ状のひねって閉めるやつ)にしましょう。これなら100均でもある程度やれるハズです。。。


蓋が3重になっているものもあります。高価なものを使われている方はこういった漏れ防止タイプを選ばれても良いかもしれません。

 

 9.圧縮袋

それマストなのか?と少し疑問をもたれたかと思いますが、かさばる衣類をコンパクトに出来るだけでなく、ダニやカビ・悪臭を排除し清潔に保管する事も出来ます。

基本的に行きより帰りの方が荷物は増えますし、お土産などを買いすぎたがためにスーツケースに収まらず機内持ち込みが出来なくなってしまった!なんて事もありえます。

取り越し苦労になったとしてもかさばるものでも無いので必ず一枚は持っておきたいです。


こちらの商品はAmazon限定ですが何の変哲もない圧縮袋です。

別に100均でよくない?って感じですが、両方を試した僕としては若干耐久性に差があったな~と感じました。というか100均のは雑すぎるというか・・・。某100均の圧縮袋は初めから空気が微妙に入る物もあったり、1週間くらい使うと圧縮性能が弱くなったりしました。一方Amazonの物は平均1ヵ月で1個ダメになるくらいのペースで割と持ちが良かったです。

個人的には一枚当たりのコストはそう変わらないので結局、こういった物の方がコスパがいいのかな~と思いましたが、その辺りはお好みでチョイスしてもらえればいいと思います。

 


最近ではこんな圧縮バックも売られています。(上が5L用、下は14L用)

こちらは旅行用バッグやトラベルアクセサリーを主に扱っている米国ブランドのEagleCreekで、旅人界隈では結構話題になっているパックイットです。

いや、普通のカバンやん!って感じですが中に衣類などをポンポンっと詰めて、ファスナーを閉めます。その上から抑えるとキューっと空気が抜けて圧縮できます。

本当に簡単で力も要らないので女性でもストレス無くつかえます。

名前の通りクリーンとダーティを分けれる二層構造になっている所も使い勝手が良いです。

実際に僕も使っているのですが、圧縮にかけていた時間や苦労が何だったんだ?と思う程で、今では旅の必需品になっています。

物自体も軽くて丈夫ですので頻繁に旅行に行かれる方やジムなどの衣類バックにもおすすめです。

 

2.まとめ

海外に行く際に必要最低限のアイテムをご紹介しました。

便利になるアイテムは他にも沢山ありますが、必要なものから選ぶことでパッキングは捗ります。ぜひ参考にしてみて下さい!

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