【海外旅行に行きたくない人へ】伝えたいたった1つのこと

2018年の日本人海外旅行者数は過去最高の1895万人を記録し、2019年も右肩上がりで、実は意外にも海外旅行ブームが到来しております!あまり実感は無いですが(笑)

(出典:JTB Tourism Research & Consulting Co.

だとしても興味が無い人もいますよね?海外旅行どころか国内旅行もダルイわ!みたいな。

僕がこの記事を書くきっかけになったのは友人のこんな言葉でした。

「お前めっちゃ海外行ってるけど、何がそんなにおもろいん??」

シンプルにこのような疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか?

バックパッカーとして約20ヵ国を旅した僕が、そもそも海外旅行に行きたくない&興味が無い人とはどんな人なのか?ということと、海外に少しでも興味を持ってもらえるように1点だけ意見を述べます。

 

1.海外旅行を楽しめない人の特徴は?

そもそも楽しめない人もいるかもしれません。僕が思うにはこの2パターンです。

  • 何事にも超絶消極的な人
  • 何事にも感動しない人

 

海外旅行の醍醐味は異国感のある町並みや景色、世界遺産、特別なアクティビティやショッピングにご当地のご飯。現地の人との触れ合いや、外国人とのお喋りなんかも含まれると思います。

 

  • それら全てに何の感動も覚えない人
  • 異国にポンッと降り立った瞬間、「あ~嫌や、おもんない、帰りたい」と思う人
  • 全ての事柄を全力で拒否してしまう人

 

このような場合であれば確かに楽しむことは難しいかもしれません。

でもそういった人は本当に稀です。いや俺興味ないわ~と思われている方でも果たしてここまででしょうか?

異国にポンッと降り立ったら2%くらいテンション上がりますって。

つまり上記に当てはまらない人は間違いなく海外を楽しむことが出来ます!

 

2.海外旅行へ行きたくない理由

人によってマチマチだと思いますが、過去の僕も感じていたことを挙げます。

  • 海外旅行推進派がウザい
  • 言葉の壁
  • お金と、休日の問題
  • 怖い。なんか怖い

 

 1.海外旅行推進派がウザい

直接的要因では無いですが意外と多いのではないでしょうか?

最近ではTVやYOUTUBE、SNSなどでも「海外」というものは一定のニーズがありますので嫌でも目にする機会があると思います。

 

海外旅行推進派とは頼んでもないのに「ウェーイ!」してくる人たちの事で、彼らはあたかも海外全てが楽園ベイベーかのように語ってきます。

「海外旅行に一度も行ったことない」なんて言うと、マジ~?!人生損してるYO!みたいな。クッソうざいですよねアレ。

色んな人が色んな持論を持っているのでどう語るかも勿論自由なんですが、価値観を押し付けられるのってたまりませんよね。より行きたくなくなるというか。

 

なのでそういった方たちは完全にシカトしてください。

別に海外に行ってる人が偉いわけでも無いし、ひっそりと楽しんでいる人も沢山いますので。

というかホント印象が悪くなるので「ウェーイ」は自重して欲しいです。

 

 2.言葉の壁

主に英語ですね。僕もできません。でも楽しめます。

 

話も分からないのになぜ楽しめるの?という疑問は当然の事なのですが、その問いに答えるならば、その不自由の先に感動があるからです。

 

ジェスチャーも交えながらですが僕のつたない、英語とも言えない英語を「ウンウン」と聞いてくれます。みんな足を止めて真剣に聞いてくれます。本当です。

文法もめちゃくちゃですが指摘された事は一度もありません。

そうして意思疎通ができた時、出来る度、めちゃくちゃ嬉しくなります。人の優しさをひしひしと感じたというか。

 

ある意味英語が出来る人では味わえない感動かもしれません。

言葉が出来なくてもあなたの言葉はきっと伝わります。

 

 3 .お金と、休日の問題

物理的な問題としてはこれが一番大きな問題だと思います。

学生さんだとお金が無い、社会人だと休みが無い。

 

学生さんは学業だったり、スポーツやクラブの活動などなどが本分ですので、基本的には焦って旅行へ行かなければならないという事は無いです。

でももし、行きたいのであればバイトでもなんでもして行っちゃいましょう!

行きたい時が行き時ですし、人生は今が一番大事ですから我慢する必要はありません。

 

社会人さんにも朗報です!

みなさんも記憶に新しいと思いますが2019年4月から働き方改革なるものが施行されましたよね?

それによると有給休暇の取得は以下の様になっています。

使用者は10日以上の有給休暇が付与される全ての労働者に対し、毎年5日間、時季を指定して有給休暇を取得させることが義務付けられました。

(出典:ベリーベスト法律事務所

うっほ!超絶朗報!

 

だがしかしですよ。この恩恵を受けられる人が果たして現状どれだけいるかってことですよね。。社内の雰囲気ってのもありますし。

でも働き方が社会問題になっている日本では、今後休みをキチンと取れるような流れになっていくと思いますので、会社の雰囲気や考えも変わっていくと思います。

日本人が海外旅行に行く人が少ない理由ってこういった社会問題も関係してるんでしょうね・・・

 

  • ならみんながお休みになるような日程はどうなん?を検証

(出典:トラベルコ

こちらは恐らく皆さんがお休みになるであろう日程で、トラベルコちゃんという旅行比較サイトで3泊4日のタイのバンコクのツアー(往復航空券と3泊分のホテルのセット)を検索してみました。こちらが現状の最安値でした。

僕は昔、平日のオフシーズンにほぼ同条件で3万円程で行くことができました。オフシーズンに行けない人は高い金払ってねってことです。萎える~。

 

愚痴っても仕方ないので解決策を!

  • 社会人は熱意をもって有給を取る!
  • 学生は鬼バイト!社会人になっても大丈夫!

 

僕が会社員時代はこれをしていました。仕事をとにかくやり溜めて、とにかく分かり易く「やってます!」感を出して、有給もらいまーーーす!みたいな。周りの人も仕事で挽回すれば文句は言えなくなります。(お土産はいっぱい買ってました)

学生さんはバイト代を使えるなら全部使って行っちゃえばいいですし、金銭的事情で行けないなら社会人になってから行けばいいんです。

よく社会人になったら海外旅行なんていけないから学生のうちに行っとけ!みたいな事を言う人がいますがそんなことありません。いつでも行けます。あなたが行こうと思った時が行き時です。年齢なんか関係ありません。

 

「行かない」と選択して行かないのはOKです。

「行きたいけど行けないのは死ぬほど勿体無いです。色んなしがらみを振り払って必ず行くべきです。人生は一度きりですから。

 

 4.怖い。なんか怖い

思いつくところをピックアップしてみます。

  • スリ・詐欺がある
  • テロがある
  • 飛行機落ちない?
  • 事故・事件に遭った時どうしよう

トータル「なんか怖い」ですよね?

正直日本という国があまりにも安全な国すぎて、危険のレベルがガバガバになってるかもです。そういう意味では海外は間違いなく日本より危険です。

 

でも考えてみて下さい。

飛行機はまず落ちません。一説によると国際便の飛行機が落ちる可能性は0.0009%だそうです。

(出典:けんたろうBLOG様

テロは国ですら予測できない事なので怯えていても防げるものじゃない。

スリや詐欺はある程度こっちが気を付けていれば合う確率は低くなる。

事故・事件には日本でも遭うときは遭う。

 

結論ですが「なんか怖い」という感情は

「具体的な何か」ではなく、「可能性として起こる何か」に怯えて行動出来ない人の思考だという事です。頭の中で繰り広げられているホラーです。

 

それでも怖いという人は治安の良い国へ訪れるのもアリです。

  • アイスランド
  • ニュージーランド
  • オーストリア
  • ポルトガル
  • デンマーク
  • カナダ
  • チェコ
  • シンガポール

これらは「世界平和度指数」によって日本よりも治安がいい国とされています。

(出典:どこいく様

こういった所から旅をして、旅行スキルを高めるのも良いでしょう。

 

3.伝えたいたった1つのこと

ぶっちゃけ僕は観光とかはそんなに興味ありません。パリのエッフェル塔もバルセロナのサグラダファミリアも別に。。。って感じでした。

じゃあなんで海外行ってるの?と聞かれると、ポンッと飛行機から降り立った瞬間、世界がひっくり返ったように僕を取り巻く環境が変わる感じが最高に好きなんです。

日本語が通じなくて、そんな中での沢山の人たちとの出会いや経験は本当に貴重です。

発展途上国なんかでは、ならではの環境問題を目にしたときや、深夜の繁華街で小さな子供がご当地の品物やティッシュを手売りしているような様を目にしたとき、考えさせられるものがありました。

こういった経験は国内旅行ではできない事です。

 

人によって感じ方は様々ですが何かに心が反応し、動かされる。

そうして感じた事、考えたことで

  • 価値観が変わって、人生すら変わる可能性がある

という事です。

 

特に今の生活が充実していない、何かしらの不満を抱えている人。仕事で悩んでいる人などにはぜひ一度行ってみてほしいです。

今抱えていること、考えていることが全てでは無いと気づかされます。

今いる環境が全てではないと、本当は自由なんだと気づかされます。

 

一歩踏み出した先に、新しい価値観や感動があなたを待っているのではないでしょうか?

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